へたっぴ投機家のまじめなトレード日誌

日経225先物でデイトレーダーとしてシステムトレードに徹し、 オプションでチャーチストとして転換点に挑み、 日本株でポジショントレーダーとしてシナリオを軸としたスイング中心に、 外国株式と為替(FX)では配当やスワップ金利を狙う『総合投資家』を目指してます!

専業投機家ken

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外資の稼ぎ方【永野良佑】

この数年で話題に上った実例の中からの説明でとても食いつきやすく分かりやすかった。日本人が金融で国益を損なってきたのは日本人の性質によるものだと改めて思う。
【目次】第1章 外資は不動産でいかに儲けたか?(全日空ホテル高値購入の理屈―日本経済を信じる外資/不動産私募ファンドとREIT―売り手に回る外資/ゴルフ場ビジネスの裏側:倒産会社の利用法/「旅館再生」という不動産ビジネス:観光地を作ることはできない/シーガイア、USJ:外資がいつも儲けているばかりではない/福岡ドームの成功:コロニーは何に目をつけたのか)/第2章 外資系ファンドの正体と複雑な金融技術の裏側(企業買収ファンドという黒船:目的は株価釣り上げなのか?/ヘッジ・ファンド:“悪魔の手下”の投資手法/ゴールドマンの三井住友銀行への出資に見る外資の儲け方/困ったときのデリバティブ:グッドウィルがドイチェに頼った理由/個人向け金融商品にも外資:国際的なネットワークとデリバティブ力)/第3章 外資のM&Aは日本にとって脅威か?(外資による救済―日産自動車とマツダ/金融機関の外資化―証券・銀行の双方で進む/ウォルマートとテスコ―西友が軌道に乗らず、つるかめが好調な理由/外資系生保・消費者金融―目のつけどころとビジネスのやり方)
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my point is ...

・ファイナンスの理屈は単純で大きな利益を得ようとするなら、大きなリスクをとらなくてはいけない。外資はリスクが大きいことを悪いことと考えずに実行している。

・バブル崩壊後、多くの日本人に土地の価格が上昇することに期待してはいけないというトラウマが生まれたが、インフレ時に最も魅力的な金融商品は不動産。

評価☆☆☆

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斎藤一人の絶対成功する千回の法則【斎藤一人】


とても読みやすくて良い本だったので、初めて人に贈った本。
著者のHP⇒すごく楽しいホームページ

【目次】第1章 千回の法則(この世はシンプル/幸せへの第一歩は何か ほか)/第2章 バランスの法則(使い切った知恵はどうする/知恵を渡すと三倍になって ほか)/第3章 加速の法則(売上を増やすかんたんな方法/目標を声に出すと ほか)/第4章 七八点の法則(人生に反省などいらないわけ/「不完璧主義」なら落ち込まない ほか)

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my point is ...

・お金がなくて困ることは、嫌な人に頭を下げなければならないこと。
お金がなければ笑顔を作って人に好かれよう。笑顔が嫌いな人はいないし、嫌な人を遠ざける。

・どうすれば楽しくてしかたがない生き方が出来るかというと、他人を褒めること。
おそらく人間はこの自己重要感を追い求めて生きているのだと思うので、他人の自己重要感を高めてあげることが自分の幸せにつながる。

・言葉は人間にだけ与えられた偉大な力。
きれいな言葉を使えば幸せになれる、汚い言葉を使えば不幸になる。
望みを何回も言葉に出して言っていると叶ってしまう法則があるので、千回声に出す。
ただし声に出すことを努力するのはいけません。

・苦労して努力しているときというのは失敗続きで、うまくいくときは簡単に成功しているもの。
失敗の深みにはまらないために、失敗を小さな成功だと考えてみましょう。

・いくら勉強が出来たり才能があってもツイている人にはかなわないものです。
ツイているからこの奇跡は起こったんだと思うと、どんどんつきがやってくる。

・問題を抱えているときに重要なことは、今困っていると思っていることが本当に自分自身を困らせているのか考えること。

・夫婦で相手のやることが嫌いだとしても、それを変えようとしてはいけません。
相手をかえることは出来ません。あなたが変えることが出来るのはのはあなた自身だけなのです。

・運というのは周りの人に嫌われたら離れてしまうという特徴がある。
人の楽しみを奪う人間や威張っている人は嫌われてしまうので気をつけたほうがいいでしょう。

・多くの人は仕事にも遊びにも家庭にも真剣に取り組みすぎている。
真剣だからちょっとしたことでも目くじらを立てて起こるのかもしれません。
また不安な人や自信のない人が失敗する心配から、毎日大変なエネルギーを使って怒っているのだと思います。

・反省をしていると失敗を怖がるようになります。
子供は反省などさせないで、どんどん褒めてあげましょう。
評価☆☆☆☆☆

レバレッジ時間術【本田直之】

著者の読書方法に関する本で以前読んだレバレッジ・リーディングという本が、合理的でとても良かったので手にした本。
「損したお金を取り返すことはできても、使った時間は取り返しがつかない」から1冊1万円の雑誌でも全部を読まないという考え方はこれから常に意識したい。
著者の会社HP⇒レバレッジコンサルティング
【目次】プロローグ あなたがいつも忙しい理由/第1章 時間も「投資」で増やす時代/第2章 成果はスケジューリングで決まる/第3章 仕組み化・パターン化の絶大な効果/第4章 「Doing More With Less」の哲学/第5章 時間密度を高める「チリツモ」技術/エピローグ 人生という時間投資
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my point is ...

・お金を余ったら貯蓄に回すという方法が有効でないように、時間の場合も暇ができたら本を読もうなどと思っていても実現できない。
やりたいことやするべきことの時間をあらかじめスケジュールに組み込んで天引きしてしまえば100%実現する。
その時間天引き方法ではどれだけの時間をかけるか前もって決めなくてはいけないので、時間の期限がわかっていることによって目的からそれてダラダラする余裕がないという締切効果もある。

・仕事や行動のプロセスを仕組み化してチェックリストを作成して再現性を持たせることで、段取りを組むために毎回時間を割く必要がなくなり、仕事の場合なら担当者が突然変わっても簡単に引継ぎできるし大事なことを忘れることもない。

・昼寝(シエスタ)は15分から長くても30分までを3時までにとるのが良く、作業効率などが良くなる。
気持ち良いからと長く寝ると睡眠段階が深くなりすぎて起きたあと完全に覚醒するまで長くかかり、夜の睡眠に影響する。
カフェインの覚醒作用は体に取り込んで30分後から効き始めるので、午睡の前にコーヒーなどを飲んで目覚ましをかけるとよい。

・体にとって重要なのは睡眠時間の長さでなくリズム。
週末に朝起きる時間をずらすと体内時計を戻すのに最大4日かかる。プラスするのは最大1時間までにして平日同様にした方が体の調子が良い。

・経営戦略の用語で、成功要因のカギになることをKSF(Key Success Factor)というが、やらないことを選択する力もKSFを見つける力といえるほど重要。

・意思決定はどんな場合でも早くなければならない。悩むことや先延ばしにする時間損失の方が大きいが、意思決定の後の段取りには必要なだけの時間をかけるべき。

・1冊1万円の雑誌でも全部を読むな。損したお金を取り返すことはできても、使った時間は取り返しがつかない。
評価☆☆☆

進化し続ける経営【北尾吉孝】

著者はSBIグループのCEO。なんとか最後まで読んだが苦痛だった。ここ数年で読んだ約400冊の中でこれほど読み手を惹きつけない本はなかった。1,600円のIR資料。
著者の会社HP⇒SBIホールディングス
【目次】序章 SBIグループ六年間の形成期(SBIグループ創設前夜/SBIグループ経営基盤の現況)/第1章 二大潮流が金融業界に構造変化をもたらした(日本版金融ビッグバン/インターネット革命/金融業の近未来像=総合金融カンパニー/SBIグループ企業の「企業価値」観/SBIグループ企業の経営理念/事業構築の三つの基本観)/第2章 組織戦略の変遷と深化(数字で見る業容の拡大/SBIグループの変遷・五つのステージ)/第3章 新生SBIグループのビジョン(SBIグループビジョン策定の基準/企業価値の極大化を図る/合算時価総額三年後三兆円、五年以内五兆円を目指す/「強い企業」から「強くて尊敬される企業」を目指す)/第4章 ビジョン実現のための四つの戦略(新事業分野への進出を通じた企業生態系のさらなる拡大/コーポレート・コミュニケーション(CC)戦略の強化/強固な企業文化の創造/戦略的投資としての社会貢献)
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my point is ...

なし

評価☆

レバレッジ・リーディング【本田直之】

速読の類には何度挑戦してもできなかったけど、この方法なら誰でも1日1冊読破を実践できるところが良い。
子供がビジネス書や自己啓発本を読む年齢になったら、すぐに読ませたいと思った。
著者の会社HP⇒レバレッジコンサルティング
【目次】第1章 ビジネス書の多読とは何か?―100倍のリターンをもたらす究極の読書術(一五〇〇円が一五万円になる!/ビジネススクールで発見した「多読術」 ほか)/第2章 本探しは投資物件選び―ビジネス書の効率的スクリーニング術(投資の手法を本選びに応用する/目的を明確にする ほか)/第3章 一日一冊、ビジネス書を戦略的に読破する―訓練不要であなたの読み方が劇的に変わる(本を読む目的を明確化する/カラーバス効果とは? ほか)/第4章 読んだままで終わらせるな!―反復と実践によって一〇〇倍のリターンを獲得せよ(最重要な読書後のフォロー/読後フォローをシステム化する ほか)

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my point is ...

・多読=投資として、株や不動産に対する投資活動と同じように、読書も戦略を持って実践すればリターンを得られる。

・練習しない一流のスポーツ選手が存在しないように、読書をしない一流のビジネスパーソンもまた存在しない。

・レバレッジリーディングというコンセプトは、文学作品を読む読書家のためではなく、単に早く読む方法論でもなく、今までの読書に対する習慣や固定観念を捨てることによって、ビジネスで成功したいというハッキリした目的を持つ人のための読書方法。

・本をたくさん読んでいるからといって偉くもなんともない。インプットするだけではただの自己満足に過ぎない。いかにアウトプットするかが勝負。

・本には他人の数十年分の経験や知恵が詰まっている。
一冊の本が絶対の正解を教えてくれるわけではないので、同じテーマについて多くの著者(なるべく実務家の本が良い)から助言を得ることで意見が偏るリスクを減らして、最後の答えは自分で出す。

・まず一冊の本ごとに、その本をから何を得たいかをイメージして読む目的を明確にすることで、読むところと読まないところの見当をつける。

・1~2時間程度の制限時間を設ける。何日もかけて読んでいると前に読んだところを忘れて効率が悪いので、完璧主義を捨てて些細な取りこぼしを気にせずに、重要な16%を拾うことに集中する。多少の取りこぼしはたくさんの本にあたることで補える。

・本全体をザッと俯瞰して、前書き、目次、後書きなどをチェックすることで全体像を把握したら、もう一度この本を読む目的を確認する。

・ビジネス書は実用書なので料理の本を最初から最後まで順番に読む人がいないように、1ページ目から一字一句じっくり読む常識にとらわれないこと。

・注意したいのが、読みはじめて最初の方でつまらないと感じた本を我慢して読み続けてしまうこと。この本はハズレだと感じたらその後を読み続けても期待できないことが多いのでパーッと捲ってさっさと捨てる。雪山登山と同じで引き返す勇気が必要で、その時間を次の本に当てた方が投資として効率が良い。

・本によっては最初に経済や政治など社会背景を書いてある本があるけど、単なるページ数稼ぎや権威付けであったりすることも多いので、素っ飛ばす。

・他は段落毎に初めの1~2行を少しペースを落として目を通してはその続きを斜め読みし、カラーバス効果で重要なところにひっかかたら熟読するという具合に、読むスピードに緩急を付ける。

・読みながら重要な部分には線や印をして、思いついたことや考えたことは余白に書き込み、本の角を折る(ドッグイヤーする)。

・投資した時間とコストを回収するために最重要なのは読書後のフォローで、メモで内容を記録して反復することで自分の中に刷り込み、実践に使う。

・初めは読んだ本一冊毎に、線を引いたところなどの要点をPCでメモする。それが溜まってきたらテーマ別に分類編集して自分だけの"究極の本"を作り、プリントアウトする。

・常に究極の本を持ち歩き、隙間時間などに何度も繰り返し読むことで自分の血肉にして実践に自然と使えるようにする。

評価☆☆☆☆

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