へたっぴ投機家のまじめなトレード日誌

日経225先物でデイトレーダーとしてシステムトレードに徹し、 オプションでチャーチストとして転換点に挑み、 日本株でポジショントレーダーとしてシナリオを軸としたスイング中心に、 外国株式と為替(FX)では配当やスワップ金利を狙う『総合投資家』を目指してます!

専業投機家ken

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世紀の相場師ジェシー・リバモア【リチャード スミッテン】

1929年の世界大恐慌時、1億ドル以上の空売りをしていた伝説の投機王の生涯とその鉄則を記したプレミア本。
【目次】一九二九年―「ウォール街のグレート・ベア」/一四歳―家出同然でボストンに/千金の富―サンフランシスコ大地震をニューヨークで体感/一九〇七年―J.P.モルガン、JLに救済を要請/パーム・ビーチでの豪遊―一転して破産へ/第一次世界大戦―再起するリバモア/新婚生活―大邸宅と、トレード・セオリーの完成/盤石の富とスキャンダル/ボストン・ビリー―リバモア邸に強盗/忍び寄る影―金融大恐慌勃発/タイミングの秘訣―出撃と退却の時/リバモアのルール―資金管理/意欲喪失―別離と寂寥と絶望と/険悪な関係―ドロシー、息子を撃つ/死に神の到来
my point is ...

・値動きの理由を理解できたところで1セントにもならない。株価が変動する姿にのみ意識を集中させよ。変動の理由には気をとられるな。

・人間の内部にひそむ始末の悪い二大感情は貪欲と恐怖。

・彼は市場に対して怒りをぶつけるということは決してなかった。生命も感情もない相手に怒ってみても何の意味もない。ギャンブラーがカードに八つ当たりするようなものだ。
その代わり「失敗は宝の山だ」と言う持論で、いつも自分の過ちから教訓を得ようとした。

・休みなく相場に挑んで勝ち続けるのは不可能。ときに全てを手仕舞いして市場を離れ、現金を枕に次の機械を待つ姿勢がなければならない。

・相場師が成功を収めるための戦いは、心理的戦いであって知力の戦いではない。人間らしい気持ち、感情の自由な働きを自らに許すのは、投入された資金が全て現金化された後である。
金が証券の形をとっている限り、生身の感情を殺し続けなければならない。

・投機家とは将来をじっとにらみ、予想が現実化する前に行動を起こす人。
相場の動きを漫然と期待して待つのは博打であり、忍耐強く待ち、シグナルを見出した瞬間反応するのが投機である。

・リバモアは最初の取引を開始する際、どの銘柄にいくら投資するか決め、その20%ほどの資金で打診から入る。そして自分の予想通りの方向に株価が動き出すまで動かない。見込み違いで逆方向に動き始めた時は即座に手仕舞う。
前段階の買値より高い価格で同一銘柄を購入すると言うのは大半の投資家が抵抗を感じるだろうが克服しなければならない。

・彼はどんな銘柄でも買いから入る場合に値が高すぎるということはないし、売りからはいる場合に安すぎると言うこともなく、市場の流れに逆らいさえしなければ利益が確保できると信じていた。

・相場を張るポイントは、フルタイムでやること。どこから出た情報であれうまい話に乗らないこと。底値で買って高値で売ろうと思わないこと。扱う銘柄はコントロール可能な銘柄数に絞ること。早々に損きること。くよくよしないこと。ミスはどんなに頑張っても避けられない。有利な条件がいくつも揃った場合、総力戦を敢行すること。

・リバモアの経験上、業種の動向が市場全体の方向を左右する鍵だと見極めていた。強気相場を主導する花形業種の中で、出遅れ銘柄を漁るのでなく最強の牽引役に追随することを主義としていた。

・恐怖心がいったん出ると生存本能が精神全体を取り仕切るようになり、通常の判断力は片隅に追いやられてしまう。

・人生を生き抜き、競争に打ち勝とうとする場合欠かすことの出来ない希望が、市場では理性の眼を曇らせ、事実の直視を妨げる。

・商いが多いにもかかわらず株価が伸びない、失速する、高値が更新されないと言う場合、その後の注意が肝要となる警戒信号。

・持株を売るに当たっては大量の売買が交錯する上げ相場で売るのが常にベターであるし、空売りを買い戻す場合も急激な下落が起きた時点で買い戻すのがベスト。

・一日逆転のポイントとは、最高値を更新しながらその日の終値が前日安値を下回る水準で引けると同時に、その日の出来高は前日の商いを上回る。

・株式市場というのはしばしば、場数を踏んだ相場師の予想さえ裏切り、わが道を進んでいく。こんなときは自分の見立てを捨てなければならない。

・予想に反した動きを示す株をいつ手放すか、あらかじめ明確な基準を持つと同時にそれを厳しく守ることが重要だ。

・誰であれ株で利益を得ようとするなら資金を遊ばせる時間を設けなければならない。時間と金は別物という意識を忘れてはならない。忍耐こそ成功の鍵であって決して成功を急ぐことはない。

・株価が自分の思惑の方向に進んでいる間、利益確保に乗り出す必要はない。市場全体が激しく揺れる事態、あるいは当の銘柄に異変でも生じない限り、自分の信念を信じる勇気を持ちそのまま走らせろ。

・株価が下がるときは一般に急調子だが、恐怖によって引き起こされるからだ。逆に株価の上昇を支えるのは希望という心理だ。人間の本性は基本的に楽観思考であり、空売りは人間の本性と対立する取引手法で、並大抵でない感情の制御が必要となる。

評価☆☆☆☆☆

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セクター別トレンドと4月3週目の需給動向

~4/16から4/20まで立会い日の需給~     単位:億円   
投資家別売買動向 計+141   三市場売買合計代金30兆5060
外国人61%+5158 個人25%-2191 投信3%+88 法人9%-2330 証券自己-583
外資先物手口 現物+5157 日経先物+785 TOPIX先物+428 合計+6370
裁定取引残高 買残3兆8325 売残34
三市場信用残 2.92倍=買4兆2044/売1兆4379 評価損益率-8.32%
Jasdaq信用残 13.22倍=買1877/売142 評価損益率-24.33%
マザーズ売買代金 5473 個人77%+110
対内証券投資 株式+4534 債権+3131
参考値 ドル119.40 ユーロ162.64 国債1.615 金681.8 原油66.46

~週間業種別騰落率~
値上がりランキング
1位 鉱業 +4.97%
2位 海運 +3.93%
3位 不動産 +2.50%
4位 倉庫 +2.42%
5位 鉄鋼 +2.41%
値下がりランキング
1位 証券 -4.28%
2位 ガス -4.12%
3位 精密機器 -3.93%
4位 通信 -2.46%
5位 紙パルプ -1.87%

決算発表が本格化し、好業績銘柄が物色される
海運株、大手鉄鋼株が堅調
ハイテク、自動車など主力株は低調
不動産、倉庫株がしっかり
消費者金融株が再び売られる

07年17週目の給料と課題 

~4/23から4/27まで5営業日の損益~ +24,871円
日経225ミニ先物デイトレシステム+14,295円(5勝2敗)
個別株信用取引スイング&スカルプ+10,576円(4勝7敗2分)

~来週の課題~
○得意銘柄と注目業種を絞る。
○携帯での取引を練習する。


~スウィングポジション~
買建
4/24~ 2463シニアコミュ F
4/25~ 4553東和薬品 A
4/27~ 2337アセットマネジャーズ C
売建
なし

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