へたっぴ投機家のまじめなトレード日誌

日経225先物でデイトレーダーとしてシステムトレードに徹し、 オプションでチャーチストとして転換点に挑み、 日本株でポジショントレーダーとしてシナリオを軸としたスイング中心に、 外国株式と為替(FX)では配当やスワップ金利を狙う『総合投資家』を目指してます!

専業投機家ken

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仕手株でしっかり儲ける投資術【中原圭介】

今までは仕手株っぽいと思っただけで全て敬遠してきたけど著者の冷静な投資方法なら取り入れて見たいと思った。
仕手筋の手口について詳しく書かれていて、情報操作の仕方や買い上がり方などは仕手株投資をしなくても勉強になる。
著者ブログ⇒"中原圭介の資産運用塾"
【目次】1章 儲ける投資家になるための発想――損する投資家とどこがどう違うのか/2章 仕手筋を理解しよう――どんな手口で相場を演出するのか/3章 仕手株投資の心構え――通常の株式投資との違いを芯から理解せよ/4章 仕手株の見分け方――実例から読み取る株価と出来高のあやしい動き/5章 実践的「買い」のノウハウ――仕手株の買いタイミングを見極める/6章 実践的「売り」のノウハウ――仕手株の売りタイミングを見極める/7章 仕手株投資のタブー――立ち直れないような損失を負わないために/8章 仕手株投資の実践売買――私が実行した2銘柄の買いから売りまで
楽天ブックスはこちら

my point is ...

・勝ち組み投資家になるために必要な能力は、需給関係を出来高の変化から今後の資金の流れを推測して、ボラティリティが高くなりそうな銘柄を察知して初動で買う。
もう一つは相場が思惑と反対に動いてしまった場合に潔く失敗を認めて損切りしてリスク管理ができること。

・”含み損は売り、含み益は買います”ことを実践しているから勝率15%でも利益になる。

・一部のファンドは仕手株と同じで配当などに興味はないので5%ルールで保有が判明した後に暴騰すれば間違いなく売りをぶつけてくる。仕手筋が買っているとわかった時点で仕手戦の終わりが近いことと同じ。
外資系証券ではレーティングや目標株価の引き上げで暴騰させて売り抜けてしまうので仕手株と手口は同じ。

・株価が何故上がっているか判らないときに買うのは怖く仕手株が買っているなどの裏づけがとれた株を買うのはそれほど怖くないと言う心理や、上がっているものはさらに上がるように思えるのが大衆心理。
しかし心理的に怖い動き出しに思い切って買うことでリスクを低く抑えることができ、怖くない状態(マスコミ解説で有力筋の介入観測と言う文言が出るなど)まで様子を見てから買う方がリスクが高いのが実状。
「わからないから買わない」から「わからないから買う」への発送の転換が必要。

・狙われ易い銘柄の特徴は①発行株数が80,000千株より少ない(50,000千株以下が望ましい)②浮動株が50%以下(20%後半から40%前半が望ましい)③資本金が100億円以下(50億円以下が望ましい)④貸借銘柄⑤株価100円~300円台

・毎日東証1部2部のランキング上位20の中から主力株と材料が出ているものを除いたら上記仕手株の特徴に当てはまる銘柄を候補として日々監視する。
出来高の小さな増加や株価のじり上げなどで買い集めの動きを察知したり、いきなり大幅高なら打診買いする。

・派手に動けば市場の関心を集めやすい相場全体がボックス圏にあるときが仕手株で儲け易い地合い。
相場が下落しているな時は多くの個人が含み損に耐え仕手株を提灯買いする余力がなく、値がさハイテク株が買われるような時は小型株から大型株に資金が流れている証拠だし、個人も優良株で利益が出ているのにリスクが高い仕手株を買おうとしないから仕手筋の売りぬけが難しい。

・大概の仕手筋は支配玉の割合を増やすために初動で付けた高値から10%前後わざと株価を1回大きく下げて提灯買いをした個人やディーラーに売らせるので、そこには買い注文を怖気づいて取り消さずに買い向かいたい。

・仕手株の場合買い板と売り板の間が離れていて買いにくい時は浮動株を支配した筋の演出の可能性が高く、買いに歩がある。

・利益確定をするときは大陽線の翌日に窓を開けて寄り付いたら寄り直後10時までに売る。

・浮動株に近い出来高をこなしたり、目標株価などの仕手情報が出たら遅くとも3日以内に全部売るべき。

・派手に上がった後の買い増しとナンピン買い、空売りも仕手株では絶対にしないこと。
評価☆☆☆☆☆
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