へたっぴ投機家のまじめなトレード日誌

日経225先物でデイトレーダーとしてシステムトレードに徹し、 オプションでチャーチストとして転換点に挑み、 日本株でポジショントレーダーとしてシナリオを軸としたスイング中心に、 外国株式と為替(FX)では配当やスワップ金利を狙う『総合投資家』を目指してます!

専業投機家ken

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一番最初に読む簿記入門【中島清視】

「本書は簿記検定に合格することを目的にしたものではありません」と冒頭に書かれていて、決算書から企業を理解する視点の本になっている。

【目次】プロローグ 簿記がわかれば、こんなにトク!/1 簿記は現代社会の必需品!/2 複式簿記のしくみを知ろう!/3 仕訳のしくみを詳しく知ろう!/4 帳簿組織と決算整理を詳しく知ろう!/5 決算書を分析してみよう!
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my point is ...

・バランスシート左側の借方Debitor(Dr)は、資産の増加、負債の減少、資本の減少、費用の発生。
右側の貸方Creditor(Cr)は、資産の減少、負債の増加、資本の増加、収益の発生で、左右対称になる。
会社の成長は左回りに、資金調達(負債・資本の増加)⇒運用・投資(資産の増加)⇒資金投入(費用の発生)⇒利益獲得(収益の発生)⇒最初に戻る。

・のれん代とは他社を買収した場合に、買収金額と被買収会社資産の差額を無形固定資産に営業権として計上して5年で償却する。

・買掛金とは商品や原材料を購入した場合、未払い費用とは公共料金や社員の給料など継続的なサービスを受けている場合、未払い金とは機械や消耗品など一時的な場合、をそれぞれ掛けで購入したもので負債に仕訳される。
反対に売掛金、未収収益、未収金は収益と名前がついていてもこの段階では資産に仕訳する。

・株式払込剰余金とは増資などで払い込まれた金額のうち資本金にしなかった部分の金額で、資本剰余金のうちの一つ。
払込金額の半分以下なら資本金に組み入れなくても良いことになっており、商法では資本剰余金と利益剰余金を合わせて、資本金の4分の1を超えない金額まで法定準備金として積み上げることを要求している。
法定準備金とは、当期損失が出たときの補填に取り崩すことができ、債権者保護のために資本金とは区別して積み立てられているが、資本金に組み入れることもできるし、取り崩して配当や自社株買いにまわすことも平成13年の商法改正から可能になった。
債務超過とは、法定準備金でも足りなくて資本金をも食いつぶした状態。

・売上原価=期首商品残高+当期商品仕入高-期末商品残高で、委託販売や試用販売などで会社外部に出ている商品も在庫に含める。

評価☆☆☆
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