へたっぴ投機家のまじめなトレード日誌

日経225先物でデイトレーダーとしてシステムトレードに徹し、 オプションでチャーチストとして転換点に挑み、 日本株でポジショントレーダーとしてシナリオを軸としたスイング中心に、 外国株式と為替(FX)では配当やスワップ金利を狙う『総合投資家』を目指してます!

専業投機家ken

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人生二度なし【森信三】

現在の投機家としての生き方を生涯続けることに迷いがあって手にした本。
この本から得た自分なりの答えとして、この職をやりぬくことで、まず家族を幸せにしたら、行動範囲に制約がない職業なので、環境問題に取り組む活動を世界中でしながら、その資金を得るために現在の仕事を堂々と続ける。
関連サイト⇒http://www.jissenjin.or.jp/
【目次】人は何のために生きるか/素質と天分の問題/「社会のために尽くす」ということ/人生と職業/批判と建設的態度/結果こそ現実である/知識・知恵・英知/知恵のさまざま/考えること・行うこと/青春を楽しむということ〔ほか〕
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my point is ...

・「人は何のために生きるか」という問題に対しては「人は自分の仕事(職業)を通して多少とも人のため社会のためつくすところに、その人のこの世に生きる意義はある」と考えるように人生の終末期にたどりついた。

・人生の意義が分からぬからといって自らの生命を立つ人の多くは、自分というものに対してどこか無意識的に買いかぶっているところがあって、しかもそれを本人自身も気づかない点が、死の原因もしくは動機となる。
自分のおかれている境遇がいかにもみじめに思われてきて、いっそひと思いにと考えるとき「ここにこそ、真の現実があるのだ」と悟って「この地点から改めて一歩を踏み出す他ないんだ」と考える態度こそ大事。

・就職先の選び方は、①事情の許す限り、自分の好きな職業を選ぶ。②第一志望がかなえられなかった場合は、第二志望の道が自分に対する天命と考えて全精根を傾けて努力する。③大会社で性分に合わない仕事をするより、小規模の会社でも自分の肌にあった仕事をやりぬくほうが良い。

・誤った読書のしかたは、本から得た事柄などを相手や場所もかまわず人々にひけらかすこと。そうした人に限っておっちょこちょいで、人間としての重みとか慎重さがなく、自分の眼前に迫っている現実問題には処理できないというふうに、いかに本を読んでいても身についていない。

・人と円満にやってゆく秘訣は、立場の下の者に対してであろうとも朝晩のあいさつだけは必ず自分の方から先にすること。朝のあいさつはお互いの人間関係を正しい軌道に乗せる作業。
自分ひとりの一生でやれることはたかのしれたものであり、多くの人々の協力を得なければ大事は成せないから、あいさつが先に出来るその一事をもってしてもその人は、人に長たるの器と言える。

・独行独学よりも先輩や指導者を持つほうが良いと思う理由は、独力でやってゆくと実力はつくが、ゆとりとかひろやかさというものが欠けやすく、どこか人間が窮屈に感じるから。

・人間が真剣になって一つのことに取り組んだら、学歴のハンディキャップは超える。但しその人がサラリーマンをしている限り、いくら頑張ってみてもそれは不可能。

・時間と人生という問題について一番大事な点は「その人がどれほど時間を活かしているか否かが、その人の人間としての真の値打ち」
評価☆☆☆

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