へたっぴ投機家のまじめなトレード日誌

日経225先物でデイトレーダーとしてシステムトレードに徹し、 オプションでチャーチストとして転換点に挑み、 日本株でポジショントレーダーとしてシナリオを軸としたスイング中心に、 外国株式と為替(FX)では配当やスワップ金利を狙う『総合投資家』を目指してます!

専業投機家ken

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レバレッジ・リーディング【本田直之】

速読の類には何度挑戦してもできなかったけど、この方法なら誰でも1日1冊読破を実践できるところが良い。
子供がビジネス書や自己啓発本を読む年齢になったら、すぐに読ませたいと思った。
著者の会社HP⇒レバレッジコンサルティング
【目次】第1章 ビジネス書の多読とは何か?―100倍のリターンをもたらす究極の読書術(一五〇〇円が一五万円になる!/ビジネススクールで発見した「多読術」 ほか)/第2章 本探しは投資物件選び―ビジネス書の効率的スクリーニング術(投資の手法を本選びに応用する/目的を明確にする ほか)/第3章 一日一冊、ビジネス書を戦略的に読破する―訓練不要であなたの読み方が劇的に変わる(本を読む目的を明確化する/カラーバス効果とは? ほか)/第4章 読んだままで終わらせるな!―反復と実践によって一〇〇倍のリターンを獲得せよ(最重要な読書後のフォロー/読後フォローをシステム化する ほか)

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my point is ...

・多読=投資として、株や不動産に対する投資活動と同じように、読書も戦略を持って実践すればリターンを得られる。

・練習しない一流のスポーツ選手が存在しないように、読書をしない一流のビジネスパーソンもまた存在しない。

・レバレッジリーディングというコンセプトは、文学作品を読む読書家のためではなく、単に早く読む方法論でもなく、今までの読書に対する習慣や固定観念を捨てることによって、ビジネスで成功したいというハッキリした目的を持つ人のための読書方法。

・本をたくさん読んでいるからといって偉くもなんともない。インプットするだけではただの自己満足に過ぎない。いかにアウトプットするかが勝負。

・本には他人の数十年分の経験や知恵が詰まっている。
一冊の本が絶対の正解を教えてくれるわけではないので、同じテーマについて多くの著者(なるべく実務家の本が良い)から助言を得ることで意見が偏るリスクを減らして、最後の答えは自分で出す。

・まず一冊の本ごとに、その本をから何を得たいかをイメージして読む目的を明確にすることで、読むところと読まないところの見当をつける。

・1~2時間程度の制限時間を設ける。何日もかけて読んでいると前に読んだところを忘れて効率が悪いので、完璧主義を捨てて些細な取りこぼしを気にせずに、重要な16%を拾うことに集中する。多少の取りこぼしはたくさんの本にあたることで補える。

・本全体をザッと俯瞰して、前書き、目次、後書きなどをチェックすることで全体像を把握したら、もう一度この本を読む目的を確認する。

・ビジネス書は実用書なので料理の本を最初から最後まで順番に読む人がいないように、1ページ目から一字一句じっくり読む常識にとらわれないこと。

・注意したいのが、読みはじめて最初の方でつまらないと感じた本を我慢して読み続けてしまうこと。この本はハズレだと感じたらその後を読み続けても期待できないことが多いのでパーッと捲ってさっさと捨てる。雪山登山と同じで引き返す勇気が必要で、その時間を次の本に当てた方が投資として効率が良い。

・本によっては最初に経済や政治など社会背景を書いてある本があるけど、単なるページ数稼ぎや権威付けであったりすることも多いので、素っ飛ばす。

・他は段落毎に初めの1~2行を少しペースを落として目を通してはその続きを斜め読みし、カラーバス効果で重要なところにひっかかたら熟読するという具合に、読むスピードに緩急を付ける。

・読みながら重要な部分には線や印をして、思いついたことや考えたことは余白に書き込み、本の角を折る(ドッグイヤーする)。

・投資した時間とコストを回収するために最重要なのは読書後のフォローで、メモで内容を記録して反復することで自分の中に刷り込み、実践に使う。

・初めは読んだ本一冊毎に、線を引いたところなどの要点をPCでメモする。それが溜まってきたらテーマ別に分類編集して自分だけの"究極の本"を作り、プリントアウトする。

・常に究極の本を持ち歩き、隙間時間などに何度も繰り返し読むことで自分の血肉にして実践に自然と使えるようにする。

評価☆☆☆☆

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