へたっぴ投機家のまじめなトレード日誌

日経225先物でデイトレーダーとしてシステムトレードに徹し、 オプションでチャーチストとして転換点に挑み、 日本株でポジショントレーダーとしてシナリオを軸としたスイング中心に、 外国株式と為替(FX)では配当やスワップ金利を狙う『総合投資家』を目指してます!

専業投機家ken

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伝説のマーケットの魔術師たち【ジョン・ボイク】

世界恐慌前に活躍したリバモアから現代のオニールまで、それぞれ違う時代に大成功した相場師5人の生い立ちとトレードルールを記した本。
【目次】第1章 ジェシー・リバモア/第2章 バーナード・バルーク/第3章 ジェラルド・M・ローブ/第4章 ニコラス・ダーバス/第5章 ウィリアム・J・オニール/第6章 偉大なトレーダーの戦略
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my point is ...

・保有銘柄数が多すぎると調査を要する関連事実がいちどきに重なってしまうの
で銘柄分散は賢明でなく、数銘柄に絞って入念な注意を払うのが良い。

・最も重要な規律は、たとえ秘密情報であれ情報に基づいて株を買わないこと。

・頭を使っただけでは利益は上がらない。待つことが必要だ。(ジェシー・リバ
モア)

・投資というのは自分のお金を他人に預けて見返りを期待することで、投機とは
頭脳を使って計算済みのリスクをとること。

・投機で成功する為に必要な要素は知識と経験と判断力。
実際の相場は科学的に動くものではなく、最高のトレーダーはたいてい心理学者
であり、成績が最低なのは多くの場合会計士である。

・大成功したトレーダーに共通する習慣は、自分のトレードを事後に検討する行
動で、失敗に照明を当てて注意を集中することは成功に至る確かな道だった。

・もうひとつの習慣はトレードを仕掛ける前にその理由を書きとめることだった
。理由を記録することよって衝動的なトレードを防ぎ、買った時の理由が間違い
とわかったら手仕舞うことができた。

・最高の株はほとんどの投資家にとって、常に割高に見える。
安い株は割安で放置されているのではなく、価値に問題があることを示す。

・利益を得やすいのは、底打ちから反転するタイミングよりも上昇中の株が高値
に進みそうなタイミングを捉えること。
一流トレーダーにとっては、一番高い株が実際には一番安い。

・相場が新たなサイクルに入る時、以前の先導株は次のサイクルが来ても元のレベルにまで戻るのに長い時間を要し、新たな先導株が生み出される。

・成長株が大きく値上がりするのは、成長そのものというよりも成長への期待なので、値上がりしている最中に買えば大きく稼げる。

・本当の成功を収めるためには本物のチャンスが自然に現れるのを待つ努力が必要で、時には長期間にわたってポジションを持たずにいる必要があった。

・最高の投資家像は、尊大な自尊心を持たず、きっぱり決断ができる人。逆に失
敗するトレーダーは、自分が相場より賢いと考えるか、しかっりしたトレーディ
ングルールに従わない人。
自尊心が高く正直になれない人にとって、相場は危険。取引開始と同時に自尊心
を捨て去ることが大事。

・安い株には安い理由がある。

・上昇相場の中で真の先導役となる銘柄を発見し、その銘柄に集中投資する事が
大切。しかし一度先導株の座から滑り落ちた株は損きりし損ねた買い手によるし
こりがあるので、新たな相場サイクルとともに出現する新先導株に照準を絞る。

・リバモアの試し玉戦略は、最初に予定数の1/5程度のポジションをとる。株価が
予想通りの方向に進んで利が乗った場合に限り、増し玉の戦略に移る。

・リバモアにとって出来高は、信頼できる売買ルールを実行する為の明確なシグ
ナルだったが、その背景の出来事が何かという証拠は必要なかった。

・先導株が変調を示し先導グループが下落に転じた場合、たいていは市場全体が
その後を追い株価指数が暴落する。

・持ち株が長期間上昇した後で出来高が増えているのにわずかしか値上がりしな
い場合や、出来高を伴って大幅に下落する時は明確な売りシグナルになる。
評価☆☆☆☆☆
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