へたっぴ投機家のまじめなトレード日誌

日経225先物でデイトレーダーとしてシステムトレードに徹し、 オプションでチャーチストとして転換点に挑み、 日本株でポジショントレーダーとしてシナリオを軸としたスイング中心に、 外国株式と為替(FX)では配当やスワップ金利を狙う『総合投資家』を目指してます!

専業投機家ken

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大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代【ジム・ロジャーズ】

需給を読んだ投資で財を成し、世界を何度も旅している著者のファンダメンタル分析はとても参考になるもので、現在のサブプライムローン問題も本書で的中させている。
株と商品が逆相関の関係にあることや、インドの内実、アメリカとドルに弱気の理由など参考になった。
巷で云われている商品先物が危険だという意見は日本に限ったことじゃないようだけど、レバレッジを利用しない純粋な長期投資なら商品はインフレ対策に一番有望じゃないかと感じた。
【目次】商品なんて誰も気にかけない/次に来るもの―それはモノ/「でも、でも…」/商品市場と向き合う/商品市場へ足を踏み入れる/中国の時代―東方からの風/安い石油よ、さようなら/金―神秘か実体か/鉛の飛行船が空を飛ぶ/砂糖―いつか甘い気分に/コーヒー―やがて心うきうき/運は常に、備えを怠らなかった人に味方する
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my point is ...

・アジアの中央銀行は自国通貨の価値をコントロールするためにドル買い=アメリカ国債買いをしてアメリカ人の生活水準を支えている。
その貸し手がアメリカに貸すのを止めたら、ドルはいっそう下落して金利やインフレ率は上昇するだろう。

・ロイターCRB指数は17種類の構成要素に同じウェイトを与え、ダウジョーンズAIG指数は各商品の取引額を過去5年間の世界生産量データで調整し、GSCIは世界生産量を使って算出するためエネルギーに比重が偏っている。

・商品先物価格が期先にいくほど高いのは、保存維持費用と金利分。
評価☆☆☆
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